アイドルの終わりを見守る。

ドルヲタなりのアイドル批評ブログ。

ラスアイ2期生から3人が活動辞退するらしい(泣)

皆さま、こんばんち!

ぴんきゅ~です!

 

今日は雨降りそうで降りませんでしたね。

よく分からない天気でした…。

 

さて、今回は私が大好きな

ラストアイドルの話題です!!!

 

そんなラストアイドルから、

2期生の3人が活動辞退(卒業)すると

2日前に発表がありました(泣)

 

その3人は…、

延命 杏咲実ちゃん(延命ちゃん)

小田中 穂ちゃん(みのりん

永井 穂花ちゃん(ほののん)の3人です。

 

延命ちゃんは学業に専念するらしく、

みのりんは不明で、ほののんは芸能界を引退するらしいです。

 

この3人は、前々から芸能活動・アイドル活動を

していた3人でした。

 

延命ちゃんは、前にいた事務所をやめてから、

ラスアイ2期のオーディションを受けて、

立ち位置8番の座を手に入れました。

 

みのりんとほののんは、別のアイドルグループに

所属していました。

※ほののんは4つのアイドルグループを

渡り歩いていました。

 

そんな3人だったので、日頃から普通の女の子の

生活に憧れていたんでしょう。

 

実際に、ほののんが辞める理由が

高校卒業を機に普通の女の子としての

生活を送りたいとのことです。

 

小さい頃・若い頃から、芸能活動をしていると

普通では体験できないことを体験できたり、

普段は見れない世界を見たりすることが、

早くから出来ます。

 

ですが、その分、普段の生活やプライベートに

早くから制限が掛かってしまいます。

 

美しいバラには棘があるように、

華やかな芸能界という世界に入ったら

その分、大きな代償が待ち構えていると、

私は思います。

 

そんな世界に早くから飛び込むのは

スゴいことだし、入れることもスゴいと思います。

並大抵の努力や覚悟じゃ出来なかったと思います。

 

一人ひとりに「お疲れ様!」と言いたいし、

ゆっくりしてほしいと思います。

 

とにかく…、

 

3人共、お疲れ様でした!

これからも、自分で決めた道へ向かって

頑張ってください!!!

 

この一言に尽きると思います!

今回のブログは以上です!

では、ばいち~!

今のアイドルの品格を疑った話

皆さま、こんばんち!

ぴんきゅ~です!

 

昨日は雨で、今日は曇り。

こんな不安定な天気だけど、

梅雨の訪れを感じますね☆

 

さて、今回は最近見た

動画の話をしますね。

 

その動画の題名は

「NGTとSTUのキャプテンの違い」という

ものでした。

 

もう少し題名は長かったのですが、

大体、こんな感じでした。

 

この動画は「AKB48緊急会議」の

一部がアップされたものでした。

 

AKB48緊急会議」は去年の7月19日に、

フジテレビNEXTで放送されたものです。

 

私が今回のブログで話したいことは、

動画は一部分でしたが、今のAKBグループを

映し出してる動画だと思いました。

 

なぜなら、メンバーの品格をマジで疑う

内容や態度が気になったからです。

 

まず内容の話ですが、意識調査で

「スキャンダルであっても注目されたい」

という設問に対して、

“はい”と答えている人が33人もいること。

 

これを見て私は驚きを隠せませんでした。

「悪目立ちでもいいから、とにかく目立ちたい!」

「注目されれば何でもいい!」

というメンバーが33人もいるということに。

 

“はい”にいれたメンバーの内心は違っても

私にはそうしか感じられません。

 

みくりん(HKT48田中美久さん)も

「恋愛禁止というルールを破ってまでも

注目されたい意味が分からない。」

「先輩たちが作り上げたモノを壊してほしくない。」

と言っていました。

この二言に全てが集約されていると思います。

 

私が思ったのは、自分の立場の重みを

分かってほしいです。

 

アイドルは何かといろいろ付きまとわれる

仕事だと思います。

 

人(ファンや運営、エンタメ関係者など)もそう、

情報(Twitterやインスタ)や

イメージ(ファンが抱いているもの)もそう。

その他にもいろいろあります。

 

アイドルには

「自分はその中の一員なんだ」

「じゃあ気をつけることは何だろう」

ということを今一度考えてもらいたいと感じました。

 

“プロ意識”と言われたら難しいですが、

アイドルは人を笑顔にし、夢を与える仕事だと思います。

だから、人を悲しませないで、夢を損なわないには

どうしたら良いのかということを、

考えてほしいと思います。

 

それを考える余裕や考えさせる機会(教育)は

難しいと思いますが

 

このような結果が出てる以上

与えたほうがいいと思います。

 

最後にメンバーの態度です。

特に気になったのが、話の聞き方です。

 

これ以上書くと長くなるので

箇条書きにしますね。

  • れなぽん(元NGTの長谷川玲奈)が話している時ののえぴー(NGTの山田野絵)の顔がめちゃくちゃ恐かった。
  • 明らかに相槌をしていなかったメンバーが、カメラに抜かれた瞬間、相槌をし始める。
  • 話をしっかり聞いているメンバーと聞いていないメンバーの差がスゴい。
  • 話を聞いていなかったかのような、とんちんかんな発言。

です。

 

他にもあるかもですが、何しろ全編観ていないので

4つしか書けませんでした。

それでも多いかと、私は思います。

 

話もちゃんと聞けないメンバーに

まともな活躍ができると思いません。

 

何回もクドいようですが、

マジで品格を疑います。

 

運営さんもメンバーもいろいろと

余裕がないのは分かるけど、

考える機会や品格教育をちゃんとして与えてください。

 

しっかり出来ている子がマジで可哀想すぎる。

充分これでも夢をぶち壊している気がします。

 

今回のブログは以上です。

やっぱ性格とか品性って大事だなと思いました。

 

では、ばいち~!

作詞家の児玉雨子さんが好き!

皆さま、こんばんち!

ぴんきゅ~でっす!

 

今日も、夏なのに寒くて

季節がよく分からなくなる

ような一日でしたね…。

 

さて、今回の記事は

私が前から好きな

作詞家で作家の児玉雨子さんを

紹介しようと思います。

 

児玉さんは、明治大学文学部を

2016年に卒業、

2018年に文学研究科を修了している

高学歴なお方です。

 

私がこの方を知ったのは、

カントリー・ガールズ

「わかっているのにごめんね」を

聞いていた時でした。

 

私は感じました…、

「こんな純情だけど、どこか捻くれていて

乙女チックな歌詞

誰が書いているんだろう…」と。

 

私は、作詞した人を調べました。

そこで、児玉雨子さんを知りました。

 

他にも、作詞した曲を調べました。

カン・ガルの「恋泥棒」や「愛おしくってごめんね」

アンジュルムの「次々続々」など

いろいろな曲を聞きました。

 

「恋泥棒」などの可愛い曲や

「次々続々」などのかっこいい曲も

曲のパターン(?)によって、

書き分けられるのがスゴいと、まず思いました。

 

「次々続々」に関しては、

後から、児玉雨子さんが作詞していると

知りました。

 

「こんなに、メッセージ性の強い曲も書けるんだ…」

と、驚きました。

 

正直、可愛い詞ばかりの曲を

聞いていたので、

児玉さんの意外な一面が見れた気がしました。

 

私も、お恥ずかしながら、

よく作詞をしているのですが、

児玉さんの様々なパターンに対応できる

表現力をよく参考にしています。

 

私は、カッコよくてメッセージ性の強い歌詞を

書くのが苦手です。

 

ですが、これからも様々なパターンの詞を書いて、

児玉さんのような表現力を身に着けたいと

思います!!!

 

何か、私の作詞の抱負みたいに

なってしまいました(^ ^;)

 

とにかく、私が言いたいことは…、

 

児玉さんの表現力や言葉のチョイスが

大好きだということです!!!

 

無理矢理まとめたところで、

今回の記事は終わろうと思います。

 

このブログのラストには

今回紹介した曲を載せているので、

ぜひ見てみてください。

 

では、ばいち~!

 

↓動画↓

 


カントリー・ガールズ『わかっているのにごめんね』(Country Girls[I know but I'm sorry])(Promotion Edit.)

 


アンジュルム『次々続々』(ANGERME[One by One, One after Another])(Promotion Edit)

 

 


カントリー・ガールズ『恋泥棒』(Country Girls [Love Thief])(Promotion Edit)

 

 

初めまして!!!

 

 

 

皆さま!初めまして!

 

ぴんきゅ~と申します!!!

 

私はアイドル大大大好きでっす!

特に日本K-POPのアイドルが好きです!!!

 

 

私は小学一年生の頃に、

LOVEマシーンのPV(MV)を見て

モーニング娘。さんを好きになりました!

 

それから、いろいろなアイドルを

好きになって、

 

今では、ラストアイドルさんが

イチオシのアイドルです!

(もちろん娘。(ハロプロ)も好きです!)

 

さて、私はこのブログで

主に、日本のアイドルブームが

一時的に終わるまでを

観察していきたいと思います。

 

日本のアイドルは、

80年代に中森明菜さんや南野陽子さんなどの

“花の82年組”の方々がデビューされ…、

 

90年代には“アイドル冬の時代”

なるものが来て…、

(そんな中でも、Winkさんや

乙女塾(CoCoさんやribbonさんなど)などが

活躍していた。)

 

2000年代には我らが娘。や

AKB48さんなどがデビューして、

 

そして、2010年代には

ご当地アイドル(通称:ロコドル)などが

どんどん出てきて、

“アイドル戦国時代”と呼ばれる時代が来ました。

 

こんなにも流行的にドカン!と来ると、

待っているのはブームの終焉です…。

 

今、日本のアイドルブームの終焉は

私的に5段階中、4.5段階

くらいまで来ていると思います。

 

ほぼ、終焉という名の棺桶に

肩を突っ込んでいるように

私は思います。

 

そんな、アイドルブームが終わる

あと、0.5段階までを

観察していきたいと思います。

 

このブログはいわゆる

「観察記録」です!!!

 

思ったことをとにかく書いていくので

言葉など間違えたり、汚かったり

することがあると思います。

 

(もちろん、そのようなことが

ないように気をつけます。)

 

その時は、指摘してくれると

うれしいです!

 

一日に二記事ぐらい

アップしようと思います。

 

さて、結構長く書いてしまったので、

この記事は終わろうと思います!

 

結構長く書いたので、

もう飽きてると思います…。

 

なので、終わります!!!

 

閲覧ありがとうございました!

そんじゃ、

*ばいち~!*

 

ぴんきゅ~